小さな風景住み開き

「住み開き」とは文化活動家のアサダワタルさんが著書「住み開きー家から始めるコミュニティ」の中で言及されている言葉で、家の一部などを他者に開いていく行いを指します。さまざまな事例を通じて、従来的な公共サービスとしての固定的なコミュニティではない、もっと小さくて柔軟なコミュニティの可能性を探っています。

住み開き

20210821