みどりのデザイン

20250516

沼津の中心街に並ぶ「防火帯建築」は、戦後復興の都市計画から生まれた建物群で、火災から街を守る役割を担ってきました。いくつかのビルがまとまって群をなし、独特の街並みを形づくっています。1階部分はそれぞれのビルが後退してつくられた歩廊空間となっており、2階以上は住居として利用され、歩道の上にせり出した造りが特徴です。歩廊から道路側にはみだした部分は大小さまざまな植木鉢が並び、小さなガーデニングスポットになっています。

(沼津市/静岡県)

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