聖ナル2
20260103
雪に包まれた杉の大木が立ち並び、その間に社殿が静かに鎮座しています。日本三大霊山の一つである立山を信仰の中心として崇めてきた雄山神社の一部です。杉の根元には深く雪が積もり、俗世から切り離す結界のようにも見えます。参道の奥に佇む社殿は決して大きくはありませんが、控えめであるがゆえに、いっそう神聖さが際立っています。
(雄山神社 芦峅中宮祈願殿・中新川郡/富山県)