植物民俗

20251120

長澤さんが長野県安曇野など子どものころの経験をもとに、「自然と人間のおつきあい」と呼べるような昔からの植物の利用の事例が紹介されています。建築材や民具材としての利用だけでなく、薬としての効用や子どもの玩具、雪山での移動方法、農作の方法まで幅広く紹介されており、現代の暮らしではすっかり忘れられてしまっている、植物や自然環境への感性を覗くことができます。このような感性をプロジェクトの庭や外構デザインで活かしていきたいです。
出版年月日:2001.10.1
出版:法政大学出版局
著者:長澤武

#kitagakinaoki

Written by