みどりのデザイン
20220611
細い道を挟んで門型につくられた単管のフレームにつる性の植物が成長し、緑のトンネルを作っています。単管の足元には基礎や重しのようなものは見られず、おそらくフレームが地面に置かれただけの少々アクロバティックな構造ですが、それのおかげか華奢な単管のフレームは、狭い道のスケール感を邪魔することなく、両隣の建物にとって居心地のよさそうな空間をつくっています。単管の足元にはそれぞれの建物の植物や自転車がはみ出してきており、便利に使われていそうです。
(江東区 清澄白河/東京都)