福祉の毎日

20200926

障がいをもつ方々の活動と場所とを1対1対応にするために簡易的に区画を行う、構造化と呼ばれるものの様子です。旧校舎の教室が現在はアトリエとして使われており、その一角に作業場所があり合わせの材料でつくられた衝立や家具、棚等でつくられています。

(旧日野春小学校・北杜市/山梨県)

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